チーム、仲間は重要! 自分一人で変われるほど強くないし、強化出来るほど強くない。色々な手法を試みましたが、最近は個人もコミュニティ変革もADAKRモデルがしっくり来ています。。。

仕事が、人を育てる と良く言われますが、更なる成長、または効率的に学ぶとなると仕組みが必要です。 色々な手法を試みましたが、最近は個人もコミュニティ変革もADAKRモデルがしっくり来ています。。。


ADKAR: A Model for Change in Business, Government and our Community


ADAKRでは、変革の成功には5つの要素が必要と言っています。

1. 認識 何故の理解

2. 望む やろう!と思う

3. 知識 必要な知識やスキル

4. 能力 新しい知識をもとに行動・経験

5. 強化 成果の明確化


ADKARモデルでは、例えばどんな理解と仕組みが必要か?

個人の変革の場合

1 現状把握

2 課題を認識する

3 伝える側との信頼関係

4 噂、間違った伝わり方

5 競争の為の変革の必要性


変革の支援の仕組みと支援者の役割

コミュニケーション :認識

スポンサーシップ認識・望む・強化

コーチング認識・望む・知識・能力・強化

抵抗勢力マネジメント望む

トレーニング 知識・能力


各変革管理者は、変革プロセスで各々の役割を果たします。

例えば、コミュニケーションは変化の必要性の認識を構築するのに役立ちます。

スポンサーシップは、認識、望む、強化を生み出すための主要な活動です。

トレーニングは知識と能力の開発において重要な役割を果たします。


私は、人が変わろうと思う時、行動変容を起こす時、自分一人で変われるほど強くないと思うし、自分一人で強化出来るほど強くないとも思います。 仲間・チームと仕組みが有れば変わりたい気持ちから、変わるの行動に移す可能性が高まると考えます。 


組織作り、組織変革の本を数冊読んで来ましたが、ADKARの本が一番納得感が有ります。日本語の翻訳版がないようなので、物凄く大雑把に皆さんへ一部紹介したく思います。。。


以下ADKARから抜粋し翻訳しました。誤訳があるかも解りませんが、ご了承下さい。

The ADKAR model presented in this book is a framework for understanding change at an individual level. This model is then extended to show how businesses, government agencies and communities can increase the likelihood that their changes are implemented successfully.

 この本で紹介されているADKARモデルは、個人レベルでの変革を理解するためのフレームワークです。 次に、このモデルを広げ、企業、政府機関、およびコミュニティに変革が正しく実行される可能性を高める手法です。

The ADKAR model has five elements or objectives as shown. It is useful to think of these elements as building blocks. All five elements must be in place for a change to be realized.

 ADKARモデルには5つの要素または目的があります。 これらの要素をブロックと考えると便利です。 変革を実現するには、5つの要素すべてを配置する必要があります。

Awareness of the need for change : 
変革の必要性を認識する 

a person's view of the current state

how a person perceives problems

credibility of the sender of awareness message

circulation of misinformation or rumors

contestability of the reasons for change


変革の成功に影響を与える要因

現状に対する個人の見方

個人がどのように課題を認識しているのか

啓発メッセージを送る人との信頼関係

間違った情報や噂の流通

変革の理由に対する論争


Desire to support and participate in the change: 
変革に参加しサポートすることを望む。

the nature of the change (what the change is and how it will impact each person)

the organizational or environmental context for the change (his or her perception of the organization or environment that is subject to change)

each individual's personal situation

what motivates a person (those intrinsic motivators that are unique to an individual)


変革の成功に影響を与える要因

変革の性質(変革とは何か、それが個人にどのように影響を与えるのか)

変革の組織または環境背景(組織に対する彼、彼女達の認識、変革の可能性のある環境)

各個人の状況

人を動機づけるもの(それらの本質的な動機は、個人にとってユニークであるか)


Knowledge of how to change: 
変革実現の方法論の知識

the current knowledge base of an individual

the capability of this person to gain additional knowledge

resources available for education and training

access to or existence of the required knowledge


変革の成功に影響を与える要因

個人の現在の知識ベース

その個人が新しい知識を受け入れる能力

教育とトレーニングが受けれるリソースの準備

必要な知識へのアクセスまたは存在


Ability to implement required skills and behaviors: 
必要なスキルや行動を実行に移すための能力

psychological blocks

physical ability

intellectual capability

the time available to develop the needed skills

the availability of resources to support the development of new abilities


変革の成功に影響を与える要因

心理的なブロック

身体能力

知的能力

必要なスキルを開発するために利用できる時間

新しい能力の開発をサポートするリソースの準備


Reinforcement to sustain the change: 
変革を定着化するための強化・補強

the degree to which the reinforcement is meaningful and specific to the person impacted by the change

the association of the reinforcement with actual demonstrated progress of accomplishment

the absence of negative consequences

an accountability system that creates and ongoing mechanism to reinforce the change


変革の成功に影響を与える要因

強化が意味を持ち、変革の影響を受ける人は明確

強化と示された結果と進捗状況との関連付け

マイナスの影響がないか

責任所在システムの作成と変革を強化するための継続的な仕組み


今回のメッセージは、

世の中が大きな節目を迎えている中、様々な変革が起きているので、一人で向かうのでは無く、自分なりの自由で開放的な場をみつけ、ニューエコノミーの中困難もありますが、成長、変革のチャンスと捉え何かにチャレンジする機会となればと思います!


#行動変容 #変革管理 #ADKAR

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