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Sports コンテンツ X Technology(3)

更新日:2022年9月17日

今回は、以下の二つの視点からスポーツを観てみます。

①スポーツを"する" の世界と日本の比較

②スポーツテクノロジー成長


文部科学省では、"スポーツを通じて幸福で豊かな生活を実現することは、すべての人々に保障されるべき権利の一つである。" と基本的な考えを打ち出しました。


人々が生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境をハード(施設等)、ソフト(プログラム・指導者等)の両面から整備するために "する” "観る" "支える"を定義しました。


する:スポーツを実際に「する人」

観る:トップレベルの競技大会やプロスポーツの観戦など、スポーツを「観る人」

させえる:指導者やスポーツボランティアといったスポーツを「支える(育てる)人」


では、①スポーツを"する" の世界と日本の比較をみて行きましょう!

 

世界のスポーツ競技人口ランキングTop5 

第1位: バレーボール 約5億人

世界で競技人口がもっとも多いスポーツ

第2位: バスケットボール 約4億5,000万人

アメリカで競技人口が特に多く、ヨーロッパでも人気が高い

第3位: 卓球 推定約3億人

中国の競技人口が約8,300万人、卓球の競技人口の3分の1近く

第4位: クリケット 約3億人

イギリスの国技、野球の原型といわれる、インドで圧倒的な人気を誇る

第5位: サッカー 約2億6,000万人

ヨーロッパで圧倒的な人気


日本のスポーツ競技人口ランキングTop5

第1位: サッカー 約91.9万人

2019年日本サッカー協会、登録者は約91.9万人、日本国内競技人口は推定436万人

第2位: 野球 約65万人

スポーツ少年団の登録者が約65万人、日本国内の野球競技人口が推定384万人

第3位: 陸上競技 約42.5万人

2020年日本陸上競技連盟、登録者は約42.5万人、ジョギングやランニングの

競技人口は推定1000万人

第4位: バレーボール 約41.8万人

2020年日本バレーボール協会、登録者は約41.8万人、競技人口は推定290万人

第5位: 卓球 約36万人

2019年の日本卓球協会の登録会員数は36万人とされ、競技人口は推定1,000万人

参考資料:MUFG


競技とは違う視点で日常での運動人口をみると週1回以上の散歩・ウォーキング実施率:35.7%、推計実施人口3,692万人となります。


1996年には実施率13.6%、推計人口1,306万人であったが、2020年調査では、週1回以上の散歩・ウォーキング実施率は35.7%、推計人口は3,692万人となり、この24年間で約2.5倍という結果となりました。健康志向の高まりによる散歩・ウォーキング実施者の増加、そして、私たちのライフスタイルの一部として散歩・ウォーキングが広く普及・定着してきた様子が伺えます。


(資料:笹川スポーツ財団 データでみる日本のスポーツ)


次に、②スポーツテクノロジー成長です。 

ウェアラブルデバイス x スポーツでサーチしました。どの記事も中期的なウェアラブル市場の成長を示しています。 以下3つ記事を抜粋しました。

 

スポーツ市場のウェアラブルデバイスは、予測期間(2021-2026)にわたって9.82%のCAGRで成長すると予想されます。ウェアラブルテクノロジーとデバイスの市場は急速に拡大しており、業界はデバイス自体に新しい機能を追加することは別として、サービスの強化を優先することに焦点を当てています。資料:Mordor Intelligence.


2021年のウェアラブル技術の世界市場規模は61,861.1百万米ドルでした。ウェアラブルテクノロジーの世界市場規模は、2022年から2030年までの予測期間において年平均成長率(CAGR)12.8%で成長し、2030年には182,894.0米ドルに達すると予測されます。

資料:PR Times


今後のスマートウォッチの販売台数は、2021年度:302.5万台(前年度比31.9%増)、2022年度:369.1万台(22%増)、2023年度:426.3万台(15.5%増)、2024年度:464.9万台(9.1%増)、2025年度:490万台(5.4%増)と増加傾向が続くと予測する。

資料:MMRI


日常生活の中での運動浸透率の伸び、Sports Techの市場の伸び、これらを考慮するだけでも今後のスポーツ市場の動きが楽しみです。


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