インドのバーチャル体験、私が実践して楽しかったリアル感の作り方。

インドのオンラインツアーを体験された方、これから参加される方、バーチャルでもリアルな感覚をしたい!と感じている方も多いと思います。そんな方々へ、インドのバーチャル体験を楽しむために、私が実践したリアル感の作りかたをお届けします。


先週インドのバーチャル体験ツアーに参加しました。インドのスパイスマーケットをライブで散策、インド人の自宅キッチンでインドカレーの作り方を教えてもらおう!とインドカレー好きの私には興味深い内容です。


ツアーが始まる前は、バーチャルでどんなインドを体感できるのだろう! とワクワク感。


インドと言えば、


次から次と目に飛び込んでくるカオス


スパイスの匂い


独特な空気感


途切れることがない音


人懐っこいインド人 近い距離


どんどん妄想が広がり、ツアーへの期待も高まります。



しかし、ツアー内容は期待していたリアル体感とは程遠いものでした。やはりオンラインで映像を見てチャットしているだけでは、本当に楽しめないな。。見ているだけでなく自分もそこにいる感覚が欲しいな、私が求めていたのは五感で感じられるリアルなインドだと気づきました。


でも収穫はバターチキンのレシピをゲットしたこと。せっかくだから、本場のバターチキンをお家で作ろう! そして妻をびっくりさせよう。と新しいモチベーションが湧いてきました。そのためには食材を調達しないと。早速、都内にあるインドの食材を扱うお店をリサーチ、新大久保にあるスパイスマーケットに行って来ました。


(お店の詳しい情報はこちら:https://mrs.living.jp/tokyo/shopping/reporter/3604717)


お店に入ると、スパイスやインド食材の匂いで、独特な空気感が漂います。あー、この匂いこの匂い、お店の中はまさしくインドにいる感じ。狭い店内もあり人との距離感が近い。これもインド。親切だけど適当なお店の人の対応。これもインド。あれ?これはツアーで自分が求めていた感覚だぞ!と楽しんでいる自分に気づきました。


そして楽しみながらスパイスも調達出来ました(ここで新たな達成感を感じる)


チリパウダー、ターメリック、クローブ、シナモン、メース 、ガラムマサラ 、カルダモン、クミン、お店で調達したスパイです。


そして、作ったバターチキンです(料理の奮闘プロセス書くと長くなるので省きます)。我ながらなかなかの出来栄え。ここにインドビールのキングフィッシャーがあれば完璧です。



これだけスパイスが効いたカレーを食べるのも久しぶり。そして、気がつくと家の中はインドスパイスの匂いで包まれてました。匂いがインドの空間を作り出してました。日本にいながらインドを体感する、自分なりにアレンジしたオンラインツアーでしたが十分に楽しめました。


今回の体験したことをまとめると、

  1. ツアーでバターチキンの作り方を知る(情報を得る)

  2. バターチキンを作りたいと思う(モチベーションが湧く)

  3. スパイスの調達方法を調べる(情報を得る)

  4. インドスーパーに行く(インドの空気感を楽しむ)

  5. インド人とリアルに触れる(異文化を感じる)← これポイント

  6. スパイスを調達する(達成感を味わう)

  7. 家がスパイスの匂いに包まれる(インド空間を楽しむ)

  8. バターチキンを料理して食べる(満足感)


今回の経験で気づいたことは、工夫すれば日本にいながらもインドのリアル体験が出来ること。100%リアルまでは行かないですが、そこに近づけることが可能なこと。

そして楽しむポイントは受け身でなく、自分が何かを主体的に行うこと。自分で考え行動すること。そこから自分なりの楽しみ方が見えてきます。その中に、体験を通して何らかの学びを得るプロセスがあると、自身の成長にも繋がり心の満足度も上がると思います。


これはあくまでも私の例で主観も入っておりますが、人によって色々な楽しみ方があるのではないでしょうか。是非、皆さまのオンライン体験談や楽しむポイントなどコメントに書いて頂けると嬉しいです!


これからの時代は、テクノロジーの進化によりバーチャル型の体験プログラムがどんどん出てくると思いますが、工夫次第ではバーチャル&リアルの融合でも十分に楽しめると思います。もちろんリアルに勝るものはないと思いますが、バーチャルで出来ることが増えてくることで、人々がリアル体験に求めることに変化が出てくると思います。


今回は以上となります


ナマステ〜


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