世界最大のメディアグループであるピアソンの教育部門を担うピアソン・エデュケーションの日本法人。

■課題
社従来のモノ売り(教材)からソリューション・サービスに転換を目指していたが、社内で対応できる人材が少なかった。
当時、英国本社のソリューション製品(LMS)を、日本市場に導入するのが急務であったが社内リソースだけでは対応できなかった。

■提供したサービス
・PBLを活用した日本市場での新規プロジェクト支援・新規市場開拓支援。
・ハンズオン(参加・実体験)によるソリューションセールスを実施するため、社員トレーニングと客先への同行訪問を行う。
・顧客訪問によるマーケット調査(ニーズ分析)を実施し、日本向けのクラウド型学習システム構築の支援を行う。
・セミナー講師や学会発表を通じて海外教育ソリューションの啓蒙活動を行う。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・フジヤマカンパニーが業務を請け負うことにより専門的な分野の人材不足の問題に対応した。
・採用コストと時間の削減ができた。
・社員の意識改革を行い、社員自らがモノ売り営業からソリューション営業を実践するようになり、新規受注に繋がった。


●デジタル教材勉強会にて“教育用プラットホームの可能性”について発表(ピアソン社として)
http://ditt.jp/news/?id=1840
●日本教育工学会 第27回全国大会で共同発表
形成的評価のための情報端末の利用(ピアソン社として)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000136194.pdf
●プラス社とICTセミナー実施
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2011/0905_7a.html

■フジヤマカンパニー所感
教育ICTやデジタル教科書といった教育変革の時代です。そうした中で、学校ニーズに応えるICT教育ソリューションを構築することができました。



米国アリゾナ州フェニックスに本拠地を置く世界最大級のテクノロジー・ディストリビューター。

■課題
日本市場でのEMS・ハーネス市場の顧客開拓が進んでいなかった。またアジアに製造拠点を持つEMS・ハーネス企業の現地調達化も進んでおり、アジア地域での営業活動も急務であった。

■提供したサービス
・EMSとハーネス業界の国内及び海外の新規開拓営業として、「市場調査〜訪問顧客の選定〜アポ取り」を実施し、日本国内で約100社新規開拓営業を行う。
・Avnet本社と顧客間との調整を行い、売上が計上されるまでサポート。また、日本顧客特有のニーズを米国本社にフィードバック及び改善提案を行う。
・日本顧客に対しては、海外のビジネス慣習の説明をして、グローバル調達を促進する。
・Avnet海外支社とのコラボレーションで新規プロジェクトを立上げ、PBLでビジネスが起動に乗るまでのサポートを行なう。
・アジア(中国・香港・マレーシア・台湾)で約100社新規開拓営業を行い、現地工場の購買責任者への提案からクロージングまでの営業活動を行う。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・日系EMSとハーネス企業の顧客開拓〜新規取引がスタートした。
・アジア支社とのコラボレーションでサポート体制を構築した。


■フジヤマカンパニー所感
現地の市場・ビジネス文化を理解したアジア支社社員とコラボレーションをすることで、バランスの良いサービスを提供することができ、現地顧客に安心感を与えることができました。



サンフランシスコ・シリコンバレーエリアを拠点に、日系企業向けの住宅リロケーションサービスを提供している。
■課題
日本のきめ細かいサービスをモットーとして成長し、業務拡大に伴い営業スタッフの増員も実施してきたが、米国内にいる日本人の採用を行っていたためなかなか思うような人材を採用できず、また、日本のサービス精神とグローバル感覚を持ち合わせた人材の確保に頭を悩ませていた。
さらに、社長自らが中心となり採用活動に関わっていたため、採用にかかる時間とコスト負担が課題となっていた。

■提供したサービス
・日本国内での人材採用を提案。
・全面的な採用サポートをフジヤマカンパニーで行う。
 -求人広告、書類選考、面接、内定者との調整
 -グローバル人材評価。英語でのインタビュー実施
 -グローバルタフネス(海外で生きる力)の見極め
 -書類選考100名→1次面接15名→最終面接5名→内定者3名

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・内定者3名から1名を本採用し、6ヶ月後には渡米し日系企業向けに業務を開始することができた。
・日本における採用費用・時間を軽減できた。


■フジヤマカンパニー所感
それまでの採用の流れは、書類選考は米国で行うものの、面接は日本で行うために移動コストの負担も小さくありませんでしたが、採用の方法を根本から見直すことで、採用に関する課題が一気に解決できました。
特に、即戦力にするための教育においては、フジヤマカンパニーが提供するサービスを活用することで、短期間で実現することができました。