福岡県北九州市に本社をおく60年以上の歴史を持つ企業。
主に不定形耐火物を大手鉄メーカ向けに販売を行なっている。
30年前に新たな会社の柱とすべく新素材部を創設、セラミック部品販売を開始。 主なお客様は半導体製造装置業界、食品製造機業界である。

■課題
社長承継時期に入り3代目自身の右腕育成と新市場開拓に悩む。
日本市場は国内空洞化の影響で縮小したため海外市場開拓を計画したが、社内に海外事業の経験を持つ人材が不足していた。

■提供したサービス
・チームメンバーが業界動向の共通認識をもつために国内外市場調査をチームで実施するトレーニングを行なう。
・海外展示会にて優良顧客候補へのアプローチ方法をOJTにて実施する。
・顧客訪問から受注・アフターサポートまでの一環プロセスをOJTにて実施する。
・海外取引においてのバックオフィスプロセスと出荷プロセス整備を実施。
・グローバルPBLを活用しビジネスモデルの構築トレーニングを行なう。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・10ヶ月で海外顧客ゼロからリピート顧客5社までの実績を上げる。
・プロジェクトリーダーが海外顧客との交渉技術を体得する。


■フジヤマカンパニー所感
長期目標2020年のグローバルビジネスモデルの構築を行ない、ビジョンを明確にすることができました。
また、3代目の右腕候補者は、指示待ち人間から部を引っ張って行くリーダーへと変化して活躍しています。




カナダ・トロントでイベントとインターネットの世界を行き来しマーケット開拓を行なっているスタートアップ企業。
地域密着型のイベントを開き新鋭デザイナー製品、地元の製品を紹介、また日本の祭りイベントを開催し地元との密着をはかっている。

■課題
「何のツテもない海外の土地で何を始めるか」「真っ白なところからどのようにコミュニティを作り、自分たちの仕事を作り上げていくのか」が、最初の悩みであった。
さらに「どのようにイベントを構築して行くのか」についても、何も知らないところから学ぶ必要性があった。

■提供したサービス
・自身の強みを活かし、何を持って自分たちをアピールすべきかを明確にした上で、海外の見知らぬ土地でのポジショニング作りの方法を伝える。
・イベントを開催するために、どのようなコミュニティを作り運営していくのかの手法を提供。
・不透明な部分を整理し、ビジネスモデルの明確化を効率良く行なうトレーニングの提供。
・フジヤマプレイス(日本東京オフィス)とスカイプを活用し、毎週会議を行い遠隔でコーチングを行なう。
・グローバルPBLを手法として活用。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・地域コミュニティの土台ができた。
・異国の地で、何から手を付けて良いのか解らなかったところからイベントを定期的に開催するまでに至る。 ・業務運営の中で時々に発生するトラブルの解決が速やかにできた。


■フジヤマカンパニー所感
スタートアップが起こす小さな失敗を、次のステップに繋げる手法が学んでいただけたようです。
また、組織の作り方、まとめ方を論理的に学び実践で実現する力をつけていただきました。




東京に本社を置き、世界数十カ国に拠点を持つ、通信システム、情報処理システム、電子デバイスの製造・販売ならびに関連サービスの提供を行なっている企業。 ■課題
企業内のある課において、1社の売上比率が高く、そのことが課内のリスクひいては経営リスクを高めている。こうした現状を改善するために新規受注を目指しているが、なかなか新規顧客の開拓ができないでいる。

■提供したサービス
新規事業開発
・20代の社員を集め、マネージメントの育成を兼ねたプロジェクトチームを結成し、チームメンバーと共に新規顧客開拓プランの作成を提案した。
・クライアントとのヒアリングの結果「指示待ちではなく、能動的に貢献するチームメンバーを作り上げ、国際的な感覚(グローバルマインド)を身につける」ことを目的としてコンサルティングを開始した。
・プロジェクトメンバー作りのための「チームビルディング」として、社会の中で自分自身をどのように活かして行くのか、自身のライフスタイルと会社の方針を確認し、今後の方向性を見出す手法を提供した。 ・ 新規開拓のための「戦略作り」として、チームによるマーケット調査、まとめの手法をOJTにて提供した。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
密着したコンサルティングを実施した結果、なかなか行き出せなかった新規の顧客訪問を実施した結果、1社の受注に成功した。

■フジヤマカンパニー所感
このクライアント様は、経営に危機感をお持ちでしたので、積極的な取り組みをされて結果を出されました。
引き続きチーム内での活動報告などを頻繁に行うようになり、全社的にも意識の向上が図れ、今後の新規受注に向けて大きな期待を持つことができました。




大手企業の業務を部分的な業務だけではなく、行程業務まで一環して請け負うことで全体最適化が可能となり委託企業のコストダウンの幅を広げている工程管理企業。(特に電子部品、出版に強い)

■課題
トップマネージメント層とミドルマネージメント以下の層との間に溝があり、組織をまとめるためリーダーの育成を必要とした。

■提供したサービス
・PBLを活用しビジネスモデルの構築支援を行なう。
・組織の実体を知るための定期的な個人面談。
・改善を進めるための行程管理皆の見直し。
・ 組織を動かすためのチームビルディングトレーニング。
・世界市場で活躍するためのリーダー思考トレーニング。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・2020年までに目指すビジネスモデルの明確化と土台の構築ができた。
・社内行程全体の見える化とルール化を実施した。



■フジヤマカンパニー所感
マネージメントメンバーと現場マネージャーのコミュニケーションが良くなったことで信頼関係が生まれた。




地方都市トップ店から関東へ進出し、優れたカット技術を基本に顧客対応の質で他店との差別化を計り成長を続けているヘアサロン。

■課題
職業柄、師弟関係が強く、社長の前では従業員が会議中に本音での発言が難しい状況にあった。
組織的動きを求める一方、社長の発言が決定事項に近い形で物事が進んでいたため、全体的な不足しているコミュニケーションの改善を求められた。

■提供したサービス
・一人一人の意見が重要であることを各チームメンバーが認識するためにブレーンストーミングを実施しチーム作りを行なった。
・皆で描いたビジネスモデルの可能性をチームで検討し、知識共有トレーニングを実施。
・誰が何を担当するか、ビジネスモデルの活動プランを作成しながらチームコミュニケーションのトレーニングを実施。
・ チームビルディングの一環として、それぞれが公平に発言できる場作りを行なう。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・チームリーダーが、ミドルマネージメントとしてメンバーの意見を吸い上げる形での会議運営を実現。
・市場調査を行なうことで、ビジネスにおいての数値の重要性をメンバーが理解した。


■フジヤマカンパニー所感
チームでコミュニケーションを行なうとことで様々な発想ができることを体感し、通常の会議においても活発な意見が出る様になりました。




素材に拘った物作りを行なっているスタートアップ企業。
アクセサリー、インテリア製品のテキスタイル(布地・織物)デザインから製品製造、販売企画までを行なっている。

■課題
沢山のアイデアは頭の中で散らばっているが、ビジネスをスタートさせるために何から手を付けたら良いのか分からずにいたため、実践すべき行動の選択から目標とするビジネスモデルを描くことができなかった。

■提供したサービス
・PBLを手法として中・長期ビジネスモデル構築を行なう。
・仕事・プライベートのバランスを考えた自身のライルスタイルを描く手法。
・どのようなビジネスを立ち上げたいのか、ブレーンストーミングを行い自分たちの考えを整理する手法を提供。
・ターゲットとする顧客層のマーケット調査(ニーズ分析)を実践(OJT形式)にてヒアリング、アンケート、展示会訪問などを行なう。
・パートナー企業とのコラボレーションの可能性を探るためOJTを兼ね会議に参加する。

■成果(顧客のどんな問題を解決したか!)
・ビジネスモデルのデザインができ、目標がクリアになった。
・立場的に弱いスタートアップ企業が、顧客または取引先との交渉技術を習得することにより、自社に優位な展開ができるようになった。
・ビジネスを理解した相談相手が少ないため、コーチングを受けることにより「起きる課題」「直面する問題」に対してその都度解決することができた。


■フジヤマカンパニー所感
スタートアップ企業には大切な、長期目標活動と日々の業務とのバランスの整理を効率良く行うことを経験していただけました。