シリコンバレーで秩父ナイト開催

秩父地域物産品の輸出促進のプロジェクトコーディネートさせて頂き今年で3年目となりました。1年目はシリコンバレーの日系スーパーにて秩父フェアを実施、秩父の産品を米国消費者に試食してもらい現場のニーズを学びました。2年目は米国市場のニーズに沿った商品ラインナップで秩父フェアを再度実施、その実績を持ってバイヤーとの直接商談に臨み本採用となり、昨年秋よりカリフォルニアの7店舗に秩父の商品が並び始めました。

そして、今年は「秩父ナイトinシリコンバレー」をカリフォルニア州サラトガ市の箱根ガーデンにて開催しました。秩父の物産品の輸出促進と秩父地域PRおよびインバウンド促進が目的です。食品関連のバイヤー、日系企業の経営者や駐在員、米系企業の方々、秩父と姉妹都市関係にあるアンチオック市市長、各国の領事館関係者など、約60名の方々に参加頂きました。

主催者である横瀬町町長のスピーチでレセプションがスタートしました。秩父と姉妹都市にあるカリフォルニア州アンチオック市のライト市長も駆けつけてくれました。

在サンフランシスコ日本国総領事館副領事の望月様(左)、北カリフォルニア日本商工会議所会頭の富田様(中央)よりご祝辞を頂戴しました。そして、乾杯の音頭は同じ埼玉県人で、日本の食文化をアメリカに伝えることで日々挑戦されている彩々楽グループ代表の栗原様(右)にお願いしました。

秩父の事業者を代表し八尾本店(酒造メーカー)と秩父中村屋(和菓子屋)が出展しました。社長自ら会社や商品の説明することで、来場者の興味を引きつけていました。中村屋のお菓子は昨年よりアメリカ市場で販売がスタートしており、シリコンバレーでも中村屋のファンが生まれています。今回アメリカに初上陸を果たした八尾本店の日本酒。賞味期限の課題をクリアする必要がありますが、今後の展開に期待が持てそうです。

今回のレセプションのメインは秩父のシェフによるオーガニック料理です。調理のテーマは秩父の郷土の味わいとアメリカの食文化の融合です。全ての料理に秩父の素材が使われました。どの料理も大好評でした!

秩父で人気のオーガニックレストランSALVAGEの坪内シェフによる料理の説明。「秩父の食材をアメリカの人々が楽しめる味わいにしましたと」、ご家庭でも気軽に秩父の郷土の味わいを楽しんで頂きたい、そんなシェフの思いが伝わってきました。

秩父について知ってもらいたい!秩父地域おもてなし観光公社からは秩父地域のPRも行いました。ユネスコ無形文化遺産に登録された秩父夜祭など見所は盛り沢山です。是非秩父に足を運んで頂きたいです。

今回はレセプション司会という大役を任され、途中タイムマネジメントに悪戦苦闘しながら進行してましたが、あっという間の2時間でした。ゲストの皆様が笑顔で歓談され、ほとんどの方が最後まで楽しんでくれたことが喜ばしかったです。通訳のInori様には本当に助けられました。ありがとうございました。

今回のレセプションで秩父の北米市場展開の大きなステップになったことは間違いないでしょう。今年は秩父地場産品の販路拡大、マーケティングプロモーション、インバウンドの促進、どんどん加速させていきたいです。更に、秩父からもっと多くの事業者がアメリカや世界に進出できるよう支援して行きたいと思っています。今後が楽しみです!

最後は「秩父締め」で。

このレセプション 実現の為に、多くの方々の努力と支援がありました。特に、半年以上前から準備のために米国にて一人で動いていた秩父地場産USAの河東さん、日本にて各行政機関との調整に奮闘された秩父企業支援センターの笠井さん(今回は渡米が実現出来ず残念でした)、プロジェクトリーダーの亀井さん、その他関係者の方々、本当にお疲れ様でした。素晴らしいチームと仕事ができることに感謝です。

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